株式会社 窓飛(そうひ)

窓飛とは

行動指針

顧客の期待を超えるシステムを “共創力”によって提供する。

窓飛の考える共創力とは、窓飛メンバーが中心となり、社内外を問わず、共同で創出作業に取り組み、顧客に情報システムを提供できる力のことです。
我々はこの共創力を養う為、以下20項目の行動指針を1日1つ実行するよう心がけています。


1. 笑顔で元気よく挨拶しよう。

挨拶は、すべての基本です。人間関係はここから始まります。さわやかな挨拶をすることにより、1日が気持ちよく始まり、仕事もスムーズにいきます。


2. 時間を守ろう。

守らない人は、信頼に値しません。ビジネスでは、時間にルーズなのは全人格を否定されることです。人から信頼される自分であるために時間を守りましょう。


3. 前向きに考え、結果を恐れず行動しよう。

新しい仕事や今まで自分に出来なかったことにも、積極的に挑戦しましょう。出来ない理由や言い訳を考えてみたり、自分には無理だと考えずに、まずはやってみましょう。


4. 素直で謙虚であり続けよう。

素直でない人は、学ぶことの必要性に気づきません。謙虚でない人が学んでも役にたちません。間違いを認め、相手の意見を尊重できる素直で謙虚な気持ちが大切なのです。


5. 家族と仲間を大切にし、感謝の気持ちを持とう。

家族や仲間を犠牲にして大志は成りえません。応援して、協力して、成功を共に喜んでくれる仲間や家族に対して感謝の気持ちを忘ず、「ありがとう」の言葉で表しましょう。


6. 多様性を受け入れよう。

別な意見や視点を持つ人と接することで、自分の幅を広げていくことができます。その人が苦手と感じる場合でも、自分から接し方を変えることで、相手も変わってくれます。


7. 高い目標、志を持ち、自分の未来を想像しよう。

高い目標や志を設定することで、現在のやり方を根本から考え直すことが出来ます。目先の利益に惑わされず、現在は未来に向かう過程であることを常に意識しましょう。


8. 自分の目で現状を確認しよう。

問題を改善するためには、現状を正確に把握することが重要です。大切なポイントについては、報告を受けるだけでなく、必ず自分の目で現状を確認するようにしましょう。


9. 基本を大切にしよう。

基本的な技術や知識を大切にしましょう。わかったつもりになっているだけで理解できていないことがよくあります。常に基本ができているか意識するようにしましょう。


10. 整理整頓を心がけよう。

整理整頓を心がけ、いつお客様が来社されても不快にならないようなオフィス環境であることを心がけましょう。整理整頓されたオフィスでは、作業効率もアップします。

窓飛の行動指針


11. 主体性を持って行動しよう。

上からの指示待ち人間にならないようにしましょう。自ら考え、学び、主体的に行動できる人間になりましょう。


12. 風通しの良い職場環境にしよう。

最良の結果を得るために、立場を越えて意見や苦言を相手に直接伝えることを歓迎しましょう。陰での批判をせず、改善案を伴った意見を伝えるようにしましょう。


13. 常に要求を上回る仕事を心がけよう。

日々の仕事は、掛け算です。一度でも0の仕事をすれば全てを失います。しかし、お客様の期待を越える仕事を続けることで、非常に大きな成果を得ることもできます。


14. 人との出会い、つながりを大切にしよう。

どれだけ多くの人とつながりを持てるかが、豊かな人生を送り、素晴らしい仕事を成し遂げるための原動力となります。人との出会いを大切にし、育んでいきましょう。


15. 人から信頼される人間になろう。

自分の意見や知識に、しっかりとした自信と裏付けを持つことで、相手の信頼を得ることが出来ます。信用されるだけではなく、信頼される人間になりましょう。


16. 技術は問題解決の道具であることを意識しよう。

技術は、お客様の問題解決の道具である、ということを常に意識し、技術の習得に努めましょう。積極的に学ぶ風土が、お客様の期待に応えることにつながっていきます。


17. 相手を知り、長所を見るようにしよう。

多くの人は長所より短所が目についてしまいます。どんな人にも短所はありますが、相手のことを知り、興味を持つことで、たくさんの長所を見つけることができます。


18. 積極的に報告し、情報共有を徹底しよう。

自分に自信を持つことで、悪いことでも積極的に報告し、助言を求めることが出来ます。よく報告することが仕事の質を高め、スピードを早め、成果を上げることに通じます。


19. 良識ある社会人として道徳やマナーの向上につとめよう。

人生は「能力×努力×良識」で表すことができます。道徳・倫理感・社会貢献への意識、すなわち良識を高めることが人間として成長していくために最も大切なことです。


20. 他の人のために頑張れる人になろう。

自分のために100%の力は出せても、他の人のためにしか120%の力を出すことはできません。チームのために頑張ることで、最も大きな力を発揮することができます。